2009年10月28日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 山形新聞「一人でも楽々着やすい着物」 東京の鈴木さん-脳梗塞経験から考案 ポイントは帯の締め方だ。通常着付けをしながら帯の形をつくっていくが、鈴木さんが考案した方法では、折り紙のように帯を折って何ヶ所か糸で止めてから着付ける。実際に帯を締めるのに掛かる時間は […]
2009年10月25日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 読売新聞「眠っている着物-もっ帯ない」 着付け楽々「さくら造り帯」 鈴木さんは6年前、脳梗塞を患い、後遺症で腕が後ろに回らなくなった。着物が大好きだった鈴木さんは、帯が結べないことに気づいた時、「絶望的な気持ちになった」という。呉服屋に相談したところ、二部式を […]
2009年9月26日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 河北新報「簡単帯を展示」 腕を後ろに回さなくてもOK 所要1,2分 着物の着付けで、誰でも簡単に締められる「さくら造り帯」の展示会が25日、仙台市青葉区一番町のSENKENギャラリーで始まった。(記事抜粋) 記事をクリックしてご覧下さい。(PDF […]
2009年9月24日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 ニューエルダーシチズン大賞入賞 「着物守」としてユニバーサルデザインを考案 読売新聞社主催「ニューエルダーシチズン大賞」第9回受章いたしました。
2009年9月11日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 産経新聞「さくら造り帯作品展」 25日から制作に励む生徒たち 「さくら造り」帯は手持ちの帯が使え、タンスに眠っている着物を帯に活用できるのが特徴。仙台市泉区の和裁業、斎藤久子さん(66)は「自分の好きな形が作れるのがいい」と話す。(記事抜粋) 記事をク […]
2009年8月20日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 読売新聞「簡単な帯考案」 狛江の鈴木さん入賞「ニューエルダーシチズン大賞」 チャレンジ精神あふれる70歳以上の高齢者をたたえる「第9回ニューエルダーシチズン大賞」(読売新聞社主催)の受賞者が決まった。都内からは、病気をきっかけに着物の新しい着方を […]
2009年4月25日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz おふさBLOG 黛執さん主宰俳句の会 俳句の会 「春野」全国大会に参加いたしました。今をときめく女流俳人、お嬢様の黛まどかさんもいらっしゃいます。まどかさんは元「ミス着物の女王」。さすがに素晴らしいコーディネートでした。(右より2番目) &nb […]
2008年11月22日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 読売新聞「簡単帯結び講座盛況」 たんすの着物眠らせないで まず参加者は持参した帯を広げ、端の部分を折るなどして四角形のお太鼓を作っていく。鈴木さんら講師から糸留めする約10箇所について説明を受けると、定規を使って縫うポイントを確認しながら針を動かした。 […]
2008年1月26日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 朝日新聞「手軽に着物を楽しんで」 「さくら造り」帯の講師養成 帯は着物の華。だが、後ろに手を回して結ぶ難しさから着物が敬遠される一因にもなっている。そこに登場したのが「さくら造り」の帯。後ろの「お太鼓」を事前に作るため、手軽で着付け時間の短縮にもなる・( […]
2007年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 sakuraz メディア取材 朝日新聞「着物もバリアフリー」 おはしょり ファスナーで解決 名前は通称「楽ちん着物」。手持ちの着物にファスナーを組み合わせるのがミソ。気つけで難しいのは、着丈を調節する「おはしょり」づくり。加齢で背中が曲がってくると、着たときに、後ろのすそが短くなり […]