2020オリパラの裏方の仕事が取材されました

昭和39年前回のパラリンピックを日赤の橋本祐子先生のもとでお手伝いいたしました。
私は脳梗塞を患ったおかげで切らずに作る「造り帯」を開発することが出来ました。
そして、体の不自由を体感していることで元気に年を重ねながら工夫を重ねています。

そんな仕事ぶりが取材されました。
リクルートで公開されています


身体が不自由な方でもかんたん着付け。 バリアフリー着物で 日本伝統の文化を伝えたい。 着物工房 主宰 鈴木 富佐江