菜穂子さんの詩から杉良太郎さんのCD誕生

今年は晴天のお正月。雪で終わる松の内です。
コロナに負けず元気な一年に向かってスタートしましょう。
今年も皆様よろしくお願いいたします。
今年の私は人生まとめの時期かと思います。

杉良太郎さんの幸先良い記事で励まされます。
６年前「さくらのこえ」の詩集発行のはじめの一歩を私が定年を機に所属したNPOシニアライフアドバイザーに相談、池袋芸術劇場の展覧会に来訪してくださった20歳の堀江菜穂子さんの詩の才能を見つけ詩集を発刊しました。

それから一歩一歩皆様の手でピンポンのように菜穂子さんの詩を弾ませていただいたことに感謝です。